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    <title>LCN NEWS</title>
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    <updated>2008-12-07T06:28:35Z</updated>
    <subtitle>Lohas Club Network ニュース</subtitle>
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    <title>【重要告知】LCN-HPの移管について■■</title>
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    <published>2008-11-16T11:41:09Z</published>
    <updated>2008-12-07T06:28:35Z</updated>
    
    <summary> 平素はお世話になっております。長らくご愛顧いただいた当ＨＰですが、年末†年始を...</summary>
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        <![CDATA[


平素はお世話になっております。長らくご愛顧いただいた当ＨＰですが、年末～年始を目途にコンテンツにつきましては、<em><strong>六本木農業倶楽部ＫＵ</strong></em>－ＨＰ<a href="http://www.roppongi-farmers.jp/">http://www.roppongi-farmers.jp/</a>へ移管させていただきます。ロハスクラブネットワークは、引き続き、<strong>オーガニック・無農薬農業実習事業</strong>と<strong>小諸エコキャンプビレッジを活用した地域と首都圏の交流プロジェクト</strong>を進めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。ＬＣＮ代表びおとーぷ]]>
        
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    <title>無添加生ハムのパイオニア「セラーノ尾島氏生ハム試食会」開催しました！</title>
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    <published>2008-06-21T16:21:45Z</published>
    <updated>2008-06-21T16:27:33Z</updated>
    
    <summary> ６月２１日、「セラーノ無添加生ハム試食会」開催しました。プロのシェフの料理も堪...</summary>
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            <category term="Agriturismo" />
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        <![CDATA[




６月２１日、「セラーノ無添加生ハム試食会」開催しました。プロのシェフの料理も堪能し、参加者全員大満足。ＬＣＮはこれからも本物食・自給自足的ライフスタイルを提案してまいります。
<a href="http://www.lohasclub.net/img/DSC02895.JPG"><img alt="DSC02895.JPG" src="http://www.lohasclub.net/img/DSC02895-thumb.JPG" width="500" height="375" /></a>
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    <title>ロハスなブログの「掲載方法」について</title>
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    <published>2008-06-17T01:00:00Z</published>
    <updated>2008-06-17T01:04:04Z</updated>
    
    <summary> 以下のアドレスをトラックバック欄に貼り付けて、皆様のブログを「更新」してくださ...</summary>
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            <category term="LCN Project !!" />
    
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以下のアドレスをトラックバック欄に貼り付けて、皆様のブログを「更新」してください。ＬＣＮ－ＨＰのトップ画面に更新情報がリンクされますので、よろしくお願いいたします。http://www.lohasclub.net/mt/lcn-tb.cgi/181
        
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    <title>『無添加生ハム』のパイオニア・セラーノ尾島氏を囲む試食会</title>
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    <published>2008-06-16T23:00:00Z</published>
    <updated>2008-06-16T23:13:54Z</updated>
    
    <summary> ●日時：６月２１日（土）１２：００に埼玉県坂戸駅にて集合（詳細は申込みされた方...</summary>
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        <![CDATA[


●日時：６月２１日（土）１２：００に埼玉県坂戸駅にて集合（詳細は申込みされた方に別途御連絡いたします。）●場所：埼玉県セラーノ工房（生ハム工房）<a href="http://www.serrano.co.jp/products.html">http://www.serrano.co.jp/products.html</a>●会費：ワイン＆無添加生ハム、その他手作り料理の飲食代として、お一人様3,０００円●定員：５～１０名●お申し込み先：<a href="mailto:info@LOHASclub.net">info@LOHASclub.net</a>]]>
        
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    <title>生産者訪問「依田さんの五郎兵衛米」</title>
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    <published>2008-04-16T01:30:44Z</published>
    <updated>2008-04-22T10:19:37Z</updated>
    
    <summary>　今回の生産者訪問はＨＰで信州コシヒカリと言われる五郎兵衛米のお裾分けをして下さ...</summary>
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            <category term="LCN Project !!" />
    
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        <![CDATA[　今回の生産者訪問はＨＰで信州コシヒカリと言われる五郎兵衛米のお裾分けをして下さっている佐久オーガニック研究会の依田隆徳さんの農場を訪問しました。
 <a href="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3809.JPG"><img alt="DSCF3809.JPG" src="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3809-thumb.JPG" width="200" height="150" /></a>

小諸エコビレッジの初期からの会員でもある依田さんは、今回ＬＣＮオーナー（創設者）である小瀧さんの
独立記念イベントとして「究極のトレサビリティ／自分で食べる分くらい自分で作れ！」を企画、都会のビジネスマンに米生産者の仲間入りの道を開いてくれました。依田さんの農場を訪問し、米つくりへの取組の想いを語って頂きました。依田さんの農場は浅間山の見える標高７００ｍにあります。（ホワイト）]]>
        <![CDATA[　◆「依田さんの農業観」について　
　依田さん（４２歳）は都会でのサラリーマン生活の後、地元佐久に戻り（有）長野創造社を設立マーケッティングをビジネスとされて居られましたが、実家の農業の手伝いの経験の中から思う所が有り６年前
自らも米作に挑戦されました。以来６年昨年は６Ｈａまで耕作地も広がって居られます。
自らマーケッティングを業としておられた依田さんの目から見てこれからの農業に必要な事は
①マーケッティング　②機械の有効活用　③木目細かな管理　による脱一次産業／サービス業への転換でした。そしてマーケッティングと生産の隔たりを埋める為にも一緒に生産をする仲間を求めて居られます。

<a href="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3788.JPG"><img alt="DSCF3788.JPG" src="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3788-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>

＜上野写真は資材倉庫から依田さんの家を下の写真は畑から浅間山の雪景色＞

<a href="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3791.JPG"><img alt="DSCF3791.JPG" src="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3791-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>


 <東京では既に花見も終わりましたが、佐久は丁度梅が満開でした＞
皆さんもこの気持ち好い佐久で依田さんと一緒に米作りをしませんか。


　◆「五郎兵衛米の美味しさの秘訣」を依田さんは次の様に分析されて居られます。
お米の美味しさは、土と水と気候に左右される。佐久地方は蓼科山系のミネラルたっぷりの水と肥料保持力の有る強粘土質な土と日本一の日照時間＆寒暖の差と言う気象条件に恵まれた日本一の長寿地区です。
この中で木目細かな土壌管理、施肥管理と農機器の有効活用により依田さんは特別栽培米を作って
居られます。土作り、米作りについての詳しい講義は以下の「六本木農業組合」に参加され組合員になられれば詳しく依田さんから講義を受ける事が出来ます。そして皆さんも米作のプロになれます。


 <a href="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3771.JPG"><img alt="DSCF3771.JPG" src="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3771-thumb.JPG" width="500" height="375" /></a>

＜上は依田さんの家から農機具倉庫の展望、下は昨年の収穫米です＞

<a href="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3785.JPG"><img alt="DSCF3785.JPG" src="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3785-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>

　右が製品、左は篩下の廃棄米です。製品にも若干緑色の物が混じっていますが、これが少し混じっているのが完熟期の米でこれが全く無いのは収穫遅れだそうです。左の廃棄米でも米作りを知らない人には通用しそうですね。

<a href="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3800.JPG"><img alt="DSCF3800.JPG" src="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3800-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>

＜依田さんの農場は特別栽培農産物生産圃場の認可表示が各区画に立てられています＞
　完全無農薬・無化学肥料栽培は相当無理があります。稲が生長する前の弱い時には若干の農薬も蒔きます。しかし、稲が生長してからは絶対に農薬は蒔きませんのでお米には影響していません。この辺を是非皆さんの眼で確かめて下さい。散布した農薬・除草剤・化学肥料は全てオープンに公表して居ります。化学肥料は撒き過ぎると土が死んでしまいます。少量であれば土も生きており、土壌生物・昆虫も沢山田んぼに生息しています。実際に一緒に生産し実感して下さい（依田さん談）。


　◆「六本木農業組合　【食う】」について
　ＬＣＮではこの度、依田さんの発案により「究極のトレーサビリティ！自分の食う米は自分で作れ」を
企画し、都会のビジネスマンに兼業として米作農業を依田さんと一緒にやってもらおうと考えて居ります。詳細はこれから決めＨＰ上にアップする予定ですが、このプロジェクトの狙いにつき依田さんは以下のように語って居られます。

　人間が生きてくうえで欠かせないことが食べることだと思っています。最近メディアで食に関する食品偽装や食の安全性などさまざまな問題が取り上げられ、本当にこのままでいいのか？と疑問を感じる人が多いのではないでしょうか。
 
　農業の現場（田舎）でも問題が山積しています。農業者の高齢化、後継者不足、嫁不足、中山間農地の荒廃などなど。 現在日本の農業政策は零細農家を切り捨て、農家の大規模化を推進しています。大規模化することによりコストを下げ、生産性を上げ内外価格差を埋め自給率を上げるというものです。実際に6年間現場で農業経営をして感じたことは規模拡大よりも経営の最適化こそ重要なのだと感じました。規模拡大の弊害は「楽しくなくなる」「大型機械化により投資が膨らむ」「キャッシュフローが不足する」など経営は苦しくなるばかりです。
 
　これは個人的な思いですが、今まで食の安全を求め消費者団体（生協等）が作られ、それに対し生産者団体（農協等）が作られました。でもそこには隔たりというかハッキリと立場の違いが存在しました。今回の企画はその隔たりを取り除き、消費者と生産者が融合するものです。
 
　消費者であっても生産に関われば究極のトレーサビリティを実現でき、そして家庭内自給率も上がります。都会から田舎へ人の流れができれば過疎は解消されます。そして中山間農地の荒廃も防げます。
都会の人たちの農地を管理する仕事で収入を得ることができれば新規就農者は増えます。都会で働くビジネスマンが参加することで農業のイメージが変わります。その中でこれはビジネスチャンスかもと思う人が現れれば田舎は投資先になります。投資先になればお金と優秀な人材が集まります。
（農業の世界で一番欠けているのは人的資源が乏しいことです）
 
 
　農業の大規模化は20世紀のマインドそのままです。都会で働くビジネスマンの週末農家こそ21世紀型であり、持続可能な社会を実現するのです。

　<a href="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3803.JPG"><img alt="DSCF3803.JPG" src="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3803-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>

　ホワイトが訪問した時（４／１９）の農場の様子です。
　下の写真、奥の方（依田さんの陰になって見難いですが畦に停めてある車の左右一帯）が依田さんの田んぼです。秋の収穫以来３回耕運機で土を掘り起こし空気を中に入れ込んでいます。皆さんが参加する田植え前に農家の皆さんの準備作業は色々有ります。手の入った田んぼとそうでもないものとの差もハッキリ感じられますね。これが依田さんの木目細かな管理です。詳しくは農業講座で。

<a href="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3805.JPG"><img alt="DSCF3805.JPG" src="http://www.lohasclub.net/im/DSCF3805-thumb.JPG" width="400" height="300" /></a>

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    <title>信州小諸・車坂峠ヒルクライム大会</title>
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    <published>2008-03-12T01:52:16Z</published>
    <updated>2008-03-12T01:53:00Z</updated>
    
    <summary> ５月１０†１１日信州小諸・車坂峠にて標記サイクリングイベントを開催いたします！...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://www.lohasclub.net/img/DSC00946.JPG"><img alt="DSC00946.JPG" src="http://www.lohasclub.net/img/DSC00946-thumb.JPG" width="500" height="375" /></a>
５月１０～１１日信州小諸・車坂峠にて標記サイクリングイベントを開催いたします！ＬＣＮも後援をしておりますので、ご興味アル方は奮ってお申込ください～。詳細は下記、ご参照。。。
<a href="http://lohas.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_048f.html">http://lohas.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_048f.html</a>]]>
        
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    <title>お奨め生産者のイベント紹介</title>
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    <published>2008-01-30T22:44:06Z</published>
    <updated>2008-04-22T10:18:25Z</updated>
    
    <summary>　　 北海道で在来種のお豆を選択的に取り扱って居られる 「びにや長谷川商店」ht...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[　　
北海道で在来種のお豆を選択的に取り扱って居られる
「びにや長谷川商店」<a href="http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/">http://www5c.biglobe.ne.jp/~kiyomi65/</a>
さんが、今週末下記「農家の冬体験ツアー」を企画されています。
一寸急ですが興味をお持ちの方はHPを覗いて見てください。
HPの長谷川清美さんのブログ（12月23日）に詳細は記載されています。
　　　　　　「農家の冬の暮らしワークショップ」
　　　～遠軽の地豆農家のおかん料理を愉しむ会～
2月3日～2月4日（2月3日　JR遠軽駅集合）
問い合わせ先　090-8746-3320長谷川）]]>
        
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    <title>びおとーぷコラム15『ロハス資本主義』への期待</title>
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    <published>2008-01-14T13:56:08Z</published>
    <updated>2008-01-14T14:04:30Z</updated>
    
    <summary> ＊２００５年６月†ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://www.lohasclub.net/img/toko_rokko_tomare.jpg"><img alt="toko_rokko_tomare.jpg" src="http://www.lohasclub.net/img/toko_rokko_tomare-thumb.jpg" width="350" height="466" /></a>



＊２００５年６月～ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを、あらためて加筆修正し不定期で掲載していきます。(Photo by TOKO）]]>
        『ロハス資本主義』への期待
先日、内閣府、財団法人日本総合研究所が主催する「新しいライフスタイルの創出と地域再生に関する調査研究」という大それた会合に、委員として招かれて参加してきた。第１回目の会合では、マーケティングや地域興しなどの専門家約２０名が集まり、地域・町興しのために求められる新しい価値観、ライフスタイルに関する活発な議論が行われた。「こんな市町村が成功している」、あるいは「こんなイベントを行って集客を期待している」など、様々な意見が出される中で、参加していた若い女性起業家から興味深い意見が提示された。「いくら地域に魅力のあるコンテンツがあったとしても、いくらそれらに興味を抱いて参加したいと思ったとしても、今の社会、会社にはそんなことに時間を使うだけの余裕がなくなってきている。現在の会社の在り方そのものについて、もっと真剣に考えていかないと、ライフスタイルの改革、その延長線上に期待する地域再生などありえないのではないか。」というものである。

実は私自身も、常々、同じような問題意識を持っていた。この委員会に参加したのも「国が変わり、会社が変わり、社員が変わり、世の中が変わる。」そんな仕組みについて、異なる立場の人たちと有意義な意見交換、議論ができないかと考えたからであった。会社が変わること、そこから新しい資本主義が始まる、そして新しいライフスタイルが生まれると信じて疑わない（それを実践するためにあえて転職までしたのであるから・・）。

外国の例について話をしてみたい。例えば、ドイツ人とは大変合理的な人種だと言われている。国、社会が一体となって、国民の幸せを追求しているようにも見える。例えば休暇。日本では年末、正月、ゴールデンウイーク、お盆休みなど全国民的に集中的な休みをとること、殺人的な混雑をあえて作り出すことに喜びを見出しているようだが、ドイツではそのようなことは絶対にしない。皆、休みたい時に休暇をとり、家族と優雅なバケーションライフを満喫している。あるいはイタリアやオーストラリア。夕方になると、まだ日の高いうちから、公園やバーには楽しく談笑するスーツ姿の人々であふれかえる。オンとオフの切り替えが大変にうまい。資本主義の中心地であるあの米国でさえ、ウオール街のビジネスマンやシリコンバレーの起業家たちは、２０～４０代くらいまでは、昼夜を問わずがむしゃらに働き続けるわけだが、ある程度ビジネスの成功を収めた５０代からは、多くの人が慈善活動、社会貢献活動などにも従事するようになる。

さて、日本人はどうであろうか。過去にも何度か警笛を鳴らしてきてはいるが、若い世代が朝早くから夜遅くまで残業をし、終わらない分は週末も出勤し、（もしくは疲れ果てて家で寝ているとか）、働くことそれ自体が生きる目的になってしまっている。この問題は少子化にも多分に影響しているのではないかと私は考える。これはもはや個人としての問題ではなく、今こそ、国や会社が何らかのアクションを起こしていかないといけない時だと痛切に感じている。かく言う私も、連日ハードワークに身を費やしており、幼子と週末に遊ぶことさえままならない状況にある。我が身をもって、打開策を提示して行ければと思うのだが･･･。

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    <title>伊勢神宮／おかげ横丁の招き猫、残り１０個です。</title>
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    <published>2007-12-22T00:30:35Z</published>
    <updated>2007-12-22T00:36:23Z</updated>
    
    <summary> ＬＣＮクリスマスパーティー「ロハスタ２００７」の景品としてお取り寄せした「招き...</summary>
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ＬＣＮクリスマスパーティー「ロハスタ２００７」の景品としてお取り寄せした「招き猫」ですが、残り１０個になりました。縁起物ですので、この機会によろしければご購入ください（税・送料込み３千円）。※お送りする商品は選べませんので、箱をあけてのお楽しみということでお願いします！
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    <title>伊勢神宮内宮前「おかげ横丁」の招き猫　　　　お譲りいたします（３０個限定）</title>
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    <published>2007-12-14T15:21:49Z</published>
    <updated>2007-12-14T15:41:17Z</updated>
    
    <summary> 伊勢神宮おかげ横丁「吉兆招福亭」http://www.okageyokocho...</summary>
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<strong>伊勢神宮おかげ横丁「吉兆招福亭」</strong><a href="http://www.okageyokocho.co.jp/shop/manekineko.html">http://www.okageyokocho.co.jp/shop/manekineko.html</a>の招き猫、３０個先着順でお譲りいたします（当会がイベント用に特別に「おかげ横丁」より購入しました。今後、色々な形で連携していくことを予定しています。）料金３千円（送料、税込み）。購入ご希望の方は、<a href="mailto:info@lohasclub.net">info@lohasclub.net</a>まで、詳細についてお問い合わせください。※写真のものではありません。商品は選ぶことはできませんので、ご容赦ください。届いてからのお楽しみとなります～。
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    <title>びおとーぷコラム１４「資本主義の行方」</title>
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    <published>2007-11-08T14:19:01Z</published>
    <updated>2007-11-08T14:23:39Z</updated>
    
    <summary> ＊２００５年６月†ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを...</summary>
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＊２００５年６月～ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを、あらためて加筆修正し不定期で掲載していきます。(Photo by TOKO）]]>
        論理的思考の出発点としての大前提が間違っていると、どんなにその論理展開が正しくても、到達点は間違ったものになってしまうと最近ある本で読みました。また、たとえそれが間違った内容であったとしても、マスコミなどで連日報道されたり、著名人がセミナーなどで自信満々に話をしていたりすると、人々は何ら疑うことなく盲目的にそのことを信じ込んでいってしまうものなのです。

「投資家保護」という考え方が日本では主流であります。しかし、そもそも投資をしないという選択肢も人々は持っているわけなので、あまり投資家保護ばかりが株式投資の世界の大前提として出てしまうのはいかがなものか。米国では「投資自己責任」という考え方も広く根付いています。日本でも投資家自身がより成長してくためにも、そろそろそちらの考え方を取り入れていくべき時期にきていると思うのですが･･。

時には論理の出発点を変えてみることも必要なのだと思います。「投資自己責任」という考えに立ち、例えばベンチャー市場であれば一定の割合で「傷んだリンゴ」も店頭に出てくるということ。そして、その並んだリンゴがどのようなものなのか、見分ける目も消費者にとっては必要であり、買う、買わないは消費者の自由。一方で、そのリンゴに関する生産地、生育状況などのトレサビリティに関する情報を生産者は用意し、それを消費者に分かりやすく説明をする必要があります。それもできれば、作り手自らがしっかりと行いたいものです。

先日、上場企業の「情報開示」に関するセミナーに参加してまいりました。IR(開示)担当者などを中心として、２００名は軽く参加していたでしょうか。そして、その顔のどれもが少々疲れているように見えたのは、私の気のせいであったのか・・・。セミナーでは専門家がこれからはますます企業の情報開示が重要になってくることを熱く語っておりました。情報開示のみならず、「内部統制（J-SOXと言われるもの）」のあり方なども根本から変わってまいります。それが準備できない会社はもちろん上場などできないことになります。これからの時代、会社が上場するということは、そこで働く社員にとっては本当に大変なことになってきます。まさにそれは命がけであり、どんどん「元気のないサラリーマン」が電車の中に蔓延することになるのかもしれません。

投資家保護、投資自己責任、いずれにしても上場企業の責任は今後ますます重いものになっていくのは間違いありません。それができない会社は上場などしないほうが良いでしょう。しかし、もしかすると、資本主義などあまり関係のないところで存在する、自由闊達、でアットホームな中小企業やそこで働く社員のほうが、幸せな時代になってくるのかもしれないと本気で思う今日この頃であります。

【編集後記】
最近、ＬＣＮの仲間であるキコリさんから、「人生の折り返し地点もすぎたのだから、本気でキコリやりませんか？」と誘われて、心揺らぐ今日この頃であります。

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    <title>びおとーぷコラム１３「こんな旅のスタイル」2006年6月号。　Photo by TOKO(LCN神戸代表)／ 「NipponBare Pictures」</title>
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    <published>2007-09-29T19:40:31Z</published>
    <updated>2007-09-29T19:55:56Z</updated>
    
    <summary> ＊２００５年６月†ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを...</summary>
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＊２００５年６月～ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを、あらためて加筆修正し不定期で掲載していきます。(Photo by TOKO(LCN神戸代表)／ 「NipponBare Pictures」)]]>
        今日は珍しく仕事を定時に終えて、何となくの気まずさと、ちょっとばかりの優越感にひたりつつ、足早にオフィスを出た。茅場町のオフィスから東京駅までは徒歩で１５分程度。日頃、運動不足の体にとっては、丁度よい運動量である。１７時４４分東京発「あさま５４１号」長野行き。普段なかなか読むことができずに、机の上に平積みになっていた本を持って「１時間ちょっとの動く書斎」に乗り込む。車窓の景色はビル群からあっという間に田園風景に変わり、そのうちに遠くには山を仰ぐようになってきた。何を考えるでもない、外をぼーっと眺めていると、最近こんなに思考をストップさせたことがなかったことに気づく。しかし不思議なことに、止まりかけた思考の先からは、新しいビジネスのネタが次から次へと溢れ出てくるのだ。あれやこれやと思いを巡らしているうちに、動く書斎はあっという間に佐久平駅へと到着した。時間にして1時間少々、結局、手にしていた本はほんの数ページしか進んではいない。

　佐久平駅を出てロータリー側に降り立つと、旅館から迎えの車が到着していた。車に乗りこみ走ること数十分、車はどんどん標高を上げていく。ここは小諸。長野県の東部浅間山を望む人口4万5千人ほどの市で、歴史が彩る懐古園や情緒溢れる文豪や画家の記念館、爽やかな自然と日本一の晴天率をほこる高原の街である。新幹線が止まらなくなったことで、逆にこの土地の良さが際立つようになったのではないかと多くの人が感じている。私もまさにその一人であり、この土地を定期的に訪問するようになってから、約１年が経とうとしている。世の中、「田舎暮らし」がブームである。でも、実際に田舎暮らしを実現できる人はそう多くはいないであろう。ましてや、我々３０～４０代の働き盛りであればなおさらではないか。最初のうちは週末に遊びにいったりしていたのだが、最近はもっと楽しい遊び方を覚えてしまったのである。それがこの「ウイークデイ・１人旅」であった。

ひなびた温泉旅館に着くと、すぐに浴衣に着替えて自慢の露天風呂に向かう。この旅程の唯一の欠点、そう、私には時間がないのである。標高１０００メートルほどのところに位置する自慢の温泉に浸かりつつ、コップ酒をあおりながら、これもまたぽーっと眼下に広がる高原の夜景を眺めてみる。数時間前までは東京のど真ん中で、緊張しながら仕事をしていたのがウソのようである。心も体もほぐれていく中で、今回もまた来てよかったな～としみじみと思うのであった。

夕食は地元の採れたて山菜のコース料理をご主人の講釈と一緒にいただく。ここでのお酒は早々にして、１１時過ぎには布団にもぐりこむ。翌日は５時に起床、５時４０分にはご主人の車で宿を後にする。６時２４分佐久平発「あさま５００号」東京行き。朝食は車内販売で買ったサンドイッチ、少しずつ、なじませながら、体を１２時間前の自分に戻していく。７時４０分、東京着。８時にはまた何もなかったかのように、私にとっての日常が始まるのであった・・・。

しめて２万円少々の平日男一人旅でした。首都圏で飲みすぎて、電車を乗り過ごして、タクシーで午前様をした時の必要経費とほぼ同額なのです。だったら、皆さんも一度こんな「非日常」を体験してみませんか？成熟化した時代、「時間とお金の使い方」にはドラマが必要なのです。

【編集後記】
結局、小諸にはまっていった自分は、都立高校から廃校となった林間学校施設を購入し、ecocamp villageを小諸に設立した。月に１～２回、仲間を伴い間伐やエコキャンプを行い、地元の生産者等との交流を愉しんでいる。
資本主義のど真中で、ベンチャー企業のマネジメントを行う自分にとって、知らない間に溜まった体の埃を洗い落とす貴重な機会なのである。

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    <title>びおとーぷコラム１２「環境対策のために今デキルコト」2006年5月号</title>
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    <published>2007-09-09T13:31:01Z</published>
    <updated>2007-09-09T13:37:18Z</updated>
    
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        ＊２００５年６月～ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを、あらためて加筆修正し不定期で掲載していきます。
        　温暖化ガスの削減を定めた「京都議定書」が発行されてからあっという間に１年が過ぎたわけだが、さてどこまで国民には意識されるに至っているのであろうか。何となく、新聞紙上に関連記事が載ることはあっても、それらは企業がからむビジネスに関するものであることが多い。国民もまずは、「できることからやってみよう！」ということで、今日はこのことについて今更ながらＰＲしてみたいと思います。

　京都議定書においては、世界全体のＣ０2削減を進めようということで、排出権取引（Ａという国がＢという国に金銭を支払うことにより排出枠を譲受け、ペナルティを避けることを認めるという考え方）というものが認められているのは周知の通りであるが、これら「環境」を巡って世界の取引所間でも競争は熾烈になっている。今後はＣ０2だけでなく、様々な温暖化ガスの排出権売買も控えており、その市場規模は大変大きなものとなることが予想されるからだ。

一方、日本は議定書で、温暖化ガスの排出量（2008～2012年の平均）を1990年に比べて６％減らすと約束したわけだが、なかなか減っていない状況にある。そこでこの夏には、「温暖化ガス排出権」を政府が企業から買い取るというプロジェクトも始動するとのこと。これは具体的には、国内よりも低コストでＣ０2などの排出量の削減が行える海外で日本企業が取得した排出権を、政府が買い取り自国の削減量に加算するというものである。確かに、グローバルで見た場合Ｃ０2は削減されることになるのかもしれないが・・、今ひとつ、何となく腑に落ちないのは私だけであろうか。省エネが進んだ日本では、排出量を減らすのにかなりのコストを要するということであるが、この夏のクールビズではないが、日本人のライフスタイルそのものを、まさに見直す時期に来ているのではないかと思うのです。日本の国土は、世界の地表面積のわずか0.2％。しかしその日本から、世界のＣ０2排出量の約５％（世界で４番目）が排出されているということを皆さんはご存知でしたか？

「フードマイレージ」という考え方がある。これは、食べものが運ばれてきた距離によって、Ｃ０2（使用されるエネルギー）削減の効果を考えようというものである。例えば、国産小麦の食パンを食べることは、冬自宅のエアコンの温度を1℃下げるくらいCO2を減らすことができると言われている。国民一人一人が、まずはこんなところからでも気づきを始めてみてはどうか。日本には元来「地産地消」という言葉があったのだ。ちょっと足を伸ばして地域の美味しい野菜でも食べに行こう。あるいはコストはかかるかもしれないが、地域の生産者に野菜を注文してみよう。あなたの支払うそんなお金が、地球温暖化対策に貢献しているのかもしれません。

【編集後記】
上記記事を書いてからさらに年月は経過し、地球の温暖化に対する危機感は、確実に高まってきている。先日の新聞では、ホッキョクグマの何割かが近い将来、その住場をなくして滅んでいくと書かれていた。これは本当に恐ろしいことである。
そういう自分も車に乗るのを止められないでいるわけだから情けない。。。でも、できるところから、その意識を変えていきつつ、社会に対しても何らかの情報発信をしていければと思っている。

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    <title>びおとーぷコラム１１（富裕層ビジネスの展望）2006年4月号</title>
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    <published>2007-08-14T00:15:44Z</published>
    <updated>2007-08-14T00:22:47Z</updated>
    
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＊２００５年６月～ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを、あらためて加筆修正し不定期で掲載していきます。
        「富裕層向けビジネス」
日経平均が５年７ヶ月ぶりに1万7000円台にのせた（2006年３月30日時点）。個人投資家も本格的に動き出し、大手証券会社も若者をターゲットにすえたネット専業証券会社を開業するとのことである。それらの動きと歩調を合わせるように、確実に大きくなってきているマーケットがある。「富裕層マーケット」である。団塊の世代が退職する「2007年問題」ともあいまって、富裕層＝シニアマーケットはどんどん大きくなってきている。新聞紙上でも「邦銀と外資系銀行が合弁で富裕層向けＰＢを展開」「富裕層獲得へ競争激化～ラップ口座花盛り」などの記事が目に付くようになってきた。前回の「少子高齢化」のテーマに引続き、今回はこの話を取り上げてみたいと思います。

先日、某金融機関のプライベートバンキング（以下、ＰＢ）サービスについて、話を聞く機会があった。桁違いのお金持ちの人たちを満足させるということは本当に難しいらしい。あれやこれやと趣向をこらし、彼らを喜ばせるためのサービスを提供するそうだ。
例えば、「ワイン投資ファンド」。資産家であれば、元々、個人の趣味としてレアワインやヴィンテージもののワインなどを買付け、長期間貯蔵をし、含み益を得ていくなどワイン投資には大きな魅力があるようだが、これらをさらに利用しやすい形にまとめたものが当ファンドである。現地のシャトーめぐりツアーなどと合わせて、かなり人気になっているとのこと。さらには絵画や高級品のオークション専門会社が新興市場（ヘラクレス）に上場するなど、日本における新しい富裕層向けビジネスも大きく伸びだしている情況にある。

また、この分野で歴史のある海外のＰＢに目を向けると、資産家のファミリー向けのサービス、例えば海外留学先の学校の紹介、芸術関係の指導、はたまた結婚相手のお世話まであるとあらゆることまでが彼らのビジネスの範疇に入ってくるのである。それも１代だけではなく、子供の代、孫の代にいたるまで同じ金融機関でお世話をするということも珍しくない。ここまでくるとさすがだと言わざるをえない。

一方、私自身も前職では企業オーナー、資産家に対する相続対策コンサルティングなどを業としていたのだが、その時に強く考えさせられたことがある。数百億円という資産を持ちながらも、結局最後は国が大きな口をあけて、その半分を持っていってしまうということである。お金は生前に「生きた使い方」をして何ぼだということ、人の価値は残した資産の額ではなく、涙を流してくれる人の数で決まるのではないかということ。お金を増やすことだけではなく、お金の使い方について、正面から気の利いた提案のできるＰＢが出てきてもこれからの時代面白いかもしれない。かっこいいお金の使い方をして、あの世ではまたゼロからやり直すと言う「アクティブシニア」の出現にも期待したい。

【編集後記】
最近、地域の別荘地に行くと、身なりの良いシニアの方々に出会う機会が増えたような気がする。そこには、新しい地域コミュニティが生れており、それぞれが自分らしく、そしてゆったりとした時間を過ごしている。これはこれで、今後のトレンドになっていくのだろう。
一方、我が、ecocamp villageにも団塊の世代の方々が多く集まってくるようになってきた。ありがたいことであり、これからも異世代交流をどんどん進めていきたいと思うのだ。

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    <title>びおとーぷコラム10「少子高齢化対策のウソ」(2006年3月号掲載)</title>
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    <published>2007-07-21T15:07:03Z</published>
    <updated>2007-07-21T15:19:53Z</updated>
    
    <summary> ＊２００５年６月†ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを...</summary>
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＊２００５年６月～ダイナーズカードの会報誌『シグネチャー』で連載されたコラムを、あらためて加筆修正し不定期で掲載していきます。

        
少子高齢化対策の『うそ』　
日本では今、言うまでもなく、来たるべく少子高齢化が問題となってきています。様々な識者たちが「あーでもない、こーでもない」と持論を展開している間に、政府からの抜本的な対策は示されず、確実に少子高齢化は進んでいっているのです。都会に住む人々は、眼に見えないその問題に対して、まるで人ごとのように考えている節もありますが、地域経済においては誠に切実な問題になってきているのです。さて、この問題に対しては、自分なりに常日頃から、問題意識を持って接しているわけなので、今回はその話をさせていただきたいと思います。日本を含めた先進国の置かれた状況、問題の本質をまず見極めた上で、まるっきり第三者的な立場から、世の中で論じられている数々の「対策」の妥当性を考えていきたいと思うのです。

日本の人口減少は予想よりも早く今年から始まったとのこと。江戸末期以降、日本の人口はほぼ１５０年にわたって増え続けてきたわけで、第一次大戦後の５千万人から私の誕生年、高度成長の真っ只中の1967年には1億人を突破いたしました。しかし100年後には４千万人、200年後には800万人になってしまうという試算もあります。

このような状況下、地域の状況は大変悲惨なものになってきています。昨年の国税調査では全国４７都道府県のうち、人口が増えたのが１５、減ったのは３２道県でありました。これら減少地域では、今後ますます駅前の商店街がさびれてきたり、また税収が減ることで公共サービスが保てなくなり、それにより山間部の人口が都心部に移動するしかなく、またさらに過疎地域が過疎になるという悪循環が生じることになるわけです。その結果、里山は荒れ放題になり、古き良き日本式住居は取り壊されていくのです。

　識者たちは人口が維持できる水準を保つためには、「出生率」をいくつ以上に上げなければならないなどの議論を展開しているわけですが、それには具体的にどのような方法があるのでしょうか。大きく３つに分けて考えることができると思います。１つ目に出産時の補助金助成や出産無料化、２つ目に児童手当の拡充などの育児支援策、３つ目は働く女性のための支援策など。この問題はある程度、ターゲットをセグメント分類して考える必要があります。「お金が必要な層」と「時間が必要な層」がそれぞれ存在するわけですが、これはどちらも重要な問題であると思われるので、至急具体的施策を実施する必要があります。しかしその一方で、これら対策が十分に発達した北欧の国々において、出生率が十分に回復してこないのはなぜでしょうか？ここからは私の仮説なのですが、「第３の考慮すべきセグメント」が存在すると考えるのです。それは『若者のライフスタイル』です。

よく田舎や山の中で昔ながらの生活を営む家族の生活がＴＶなどで放映されますが、大抵、彼らは「子だくさん」であったりします。彼らはお金がたくさんあると言うわけでもなく、自分たちの出来る範囲の質素な生活をしていることが多いようです。それに対して都会の若者たちは分不相応な生活を好む一方で、その消費生活のために毎日残業も厭わず、ハードに働く。食事もろくにとらずに働き、夜は帰って寝るだけ、週末も疲れ果てて、とてもデートどころではないという人々が増えてきています。私自身も彼らに対して、「本当にそんな生活で楽しいのか？」と幾度か質問をしてきたのですが、「楽しいわけではないが、この生活をやめることはできない。」と大抵同じような訳の分からぬ返事が返ってきたのを思い出します。もっと言うと、このような人々は結婚適齢期をも仕事やキャリアアップに情熱を燃やすばかりに、異性との出会いのタイミングをも逸し、気づいた時には心身ともに恋愛できない体質に変わってしまっているということも珍しくないのです。
あるいは大変重大な問題だと考えるのですが、仕事の与える過度のストレスが知らず知らずの間に身体をむしばむことになり、原因不明ではありますが、子宝を望んでもなかなかできないなどという話も多く聞きました。統計は当然ありませんが、この数はかなり多いと考えています。（その逆で、ハードな仕事を辞めた途端にひょっこりできたなどという話も多く耳にしてきました。）

　「若者よ、田舎へ帰れ」と今、私は言いたいわけです。政府主導の人口政策は、歴史を振り返ってみてもうまくいった試しはありません。ライフワークバランスという言葉が生まれてきておりますが、私はあえて「ライフ・ワーク・エリアバランス」と言う考え方を提唱していきたいと思います。私生活と仕事と活動地域のバランスを考えて、これからの日本人は生活していかないといけないと思うのです。私が週末に活動する「ＬＯＨＡＳ Ｃｌｕｂ Ｎｅｔｗｏｒｋ」はまさにこの考え方がベースになっています。２０代～６０代の同じ価値観の仲間たちが、「食と環境と健康」を愉しむライフスタイルの提案。スピード結婚を決めたカップルなども既にいくつか出てきております・・。ＬＯＨＡＳ的には、あくまでも自然の摂理での人口増加を願ってやまないわけです。

【編集後記】
私自身が最近、かなりハードで多忙な生活を送っているので、あまりえらそうなことは言えなくなってきました。。。が、自らの立ち位置を見失わずに、家族を一番大切に想うこと。心に少しでも余裕を持つようにし、いつかは真に豊かな生活を送れるよう、とにかく今を一生懸命生きていこうと思うのです。

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