秋には本場イタリーへ「アグリツーリズモ!」
イタリアの片田舎にこだわりの「オーガニック・ハーブ生産者」がいます。私もそこのオーガニックハーブで作られたシャンプーを最近使い出したのですが、これが本当に体に優しく、そしてその香りは非常に爽やか、まさに天然の恵みそのものなのです!
今回は、その商品の企画販売を行っているIDEAさんに、直接説明をしてもらうことになりました。
http://www.agronatura.jp/
そして読者の中から10名の方に「試供品セット」をプレゼントしていく予定でおります。
さらに・・・秋口には、、、そのイタリアの生産者を訪問してしまうということまで考えております。皆様、どうか最後までお付き合いください!!
1.ご挨拶
AGRONATURA(アグロナチュラ)というオーガニックボディケアブランドの開発を行っている手島と申します。 このたびはこのブログの場をお借りして、イタリアの農業事情や オーガニックライフ、またまたスローフード事情などもご紹介できればと思います。
実は、今週はオーガニック商品の展示会としては世界最大のメッカといわれるBiofach(ビオファ)への出展のため、ドイツのニュルンベルグに来ています。
http://www.biofach.de/main/page.html
食品から化粧品まで2,000社を超える出展者が世界から集まってきています。
まさに本物を求める時代を感じさせる光景ですね!
さて、今回はご挨拶ということで、このアグロナチュラというブランドへの取り組みのきっかけ等をご紹介させていただきたいと思います。 皆様もご存知のように今世界的に、環境や健康を気遣う動きが起きています。新聞や雑誌をはじめとして、電気自動車、クールビズ、ヨガ、オーガニックフード、 自然派化粧品等々が良く話題になり、消費者の関心も高くなっています。そして、特に日本においては今後30年間、世界ナンバーワンの高齢者国家となるにあたり、健康への関心も他人事ではなくなってきました。
このアグロナチュラとの出会いは私たちの会社のビジネスパートナーである日本人家族がスローフード運動の発祥地イタリアピエモンテ州のアクイテルメ市に引っ越し、アグロナチュラ農業組合に入ったことによるものです。 ブランド名のアグロナチュラとは、農業組合の名前なのです。
同農業組合は、山岳部の貧困な土地のために葡萄やハーブしか育たず、機械や農薬を用いた農業も行えない同地での収入と雇用の創出のために本場ヨーロッパハーブの生産に日夜努力を続けている素朴で真面目な農家の集まりです。 有機栽培は、作物が体に良いことはもちろん、土壌・河川の汚染防止、
Co2の削減、資源枯渇の回避という良いことがあるそうです。
一方、個人的にも行いたいことがあり、それを実現する手段を探しておりました。 それは、ビジネス活動を通してハンディのある人たちの雇用を創出し、自立を支援することです。 これも縁がありまして、自分自身が行うべき使命であると認識する機会を得ました。元運輸会社社長の著書にて、国内に何十万人もいる身体的・精神的にハンディを持っ た人たちは仕事が無く、月給は1万円以下で自立できず、親が死んだら行き場が無いという現実があることを知りました。
その方は、私財24億円を全て投じて財団をつくり、パン屋さんを作ったりして雇用の創出に貢献されたそうです。ハンディ・個性のある人たちは全ての健常者と同じことは出来ないし、しなくて良い と思います。
仕事でも包装袋の作成等一部分にその力が発揮できる人もいます。健常者であれば単純作業の連続で退屈ですが、それを淡々とこなせる得意な人たちがいます。人それぞれには個性と、身の丈というものがあります。
そこで、このたびの「売り手よし、買い手よし、世間よし」の製品をビジネスとし、皆の身の丈の役割分担で世に送り出していくことは良い話だなと思いました。一つ一つの商品や化粧品ビジネスの詳細については、日も浅くまだまだ十分ではありません。
また、世界平和という大きな話もできませんが、ハンディキャップがあり将来に不安のある子供をたまたま持った一人の親として、一つのテーマ・きっかけとして取組みたいと思いました。
この事業の背景にあるものとは以上のようなものです。
小さな取組みですが、少しづつでも世界は変えられると思っています。
今回、このような考えに共感し集まってきていただいた様々な方々のお力添えによ り、 このアグロナチュラは世に出ることとなりました。(つづく)
http://lohas.cocolog-nifty.com/blog/
> 株式会社イデアインターナショナル アグロナチュラ事業開発室 手島 大輔












コメント
すごくいいですね!
まさにコミュニティビジネス。
日本でもこういった取り組みで商品を開発できたらいいな♪と思います。
イタリアを皮切りに、LCN、世界へ?!(^^)
投稿者: ettoo | 2006年02月20日 12:32
そうなんですよ、LCNもいよいよ世界制覇が近い!?
投稿者: びおとーぷ | 2006年02月20日 23:16
ありがとうございます!
日本は今後30年間最高齢国家ですので、高齢者やハンディキャップのある人との共存ビジネスモデルを作りたいな~と考えています。
投稿者: テシマ | 2006年03月08日 11:25