日本人の本来の主食で健康に老化防止!≪雑穀を食べよう!≫
2月9日(木)花巻温泉にて、
「雑穀再発見フォーラム」が開催されました。
雑穀大好きettooとしては行かないわけにはいかない!
ということで、朝は晴れていたのに午後から大吹雪!という天気の中、
地吹雪吹き荒れる道路をひた走り、花巻温泉へと向かいました。
![]() | ちょっとわかりづらいのですが、 本当にすごかったですよ~ 吹雪が! 一瞬にして目の前がわからなくなります☆ |
花巻温泉千秋閣前には大型観光バスなどが来ていて、
中に入ってみるとものすごい人だかり!!!
なんとこの日、このフォーラムのために北海道から沖縄まで、
日本全国から多くの人々が来場していたのです!
(以下、長文になります・・・)
こんなに多いとは思っていなかったおいらは腰が抜けそうでした。
ミョーな緊張感が湧いてきたりして・・・
フォーラム会場は2つに分かれていて、
一方の「雑穀食文化展示」では県産雑穀の展示や即売、
農業研究センターの研究内容展示等々がありました。
中でも興味を引かれたのが「花巻市立八重畑小学校の学習内容紹介」
雑穀の栽培や、地域の現状、八重畑地区の権現堂山から見た街から、
生徒達が学習し得たものが壁に張られ、立体模型が展示されていました。
基調講演では信州大学の井上直人教授から、
「雑穀の機能性と健康」というテーマでの講演がありました。
日本人の主食は本来雑穀であったということ。
雑穀に含まれる様々な抗酸化物質やミネラル、食物繊維が、
老化防止(アンチ・エイジング!)や健康維持のために不可欠であるそうです。
時代の変化と共に食も変化し、身体がそれに対応しているわけではなく、
やはり、本来のあるべき食生活が、私達の身体にマッチングしているのだ。
そう感じさせられる講演でした。
![]() | 教授の講演の最後に、 岩手はセレブ(Ce-rev)だっ! (Cereal Revolution[穀物革命]) の言葉で締め、 会場からは笑いがわき上がっていました(^^) |
展示会場での交流も面白く、
興味の持ったところから色々な方とお話しさせていただくことができました。
岩手大学ベンチャーのコーナーでは農学博士の西澤教授にお話をお聞きしたり、
浄法寺町のコーナーでは二戸市の有機JAS認定検査と他のものとの違いについてや、浄法寺町や二戸の雑穀と花巻や種市の雑穀との違いについてお聞きすることができました。
また、「岩手県認定食の匠」のお二方にお会いすることもできました!
![]() (有)いわて西澤商店 (岩大ベンチャー発起業)のパン | ![]() 浄法寺町産の雑穀達!味しそう♪ |

食の匠!
体験学習の先生もしています!
「雑穀料理の夕べ」では、県内伝統の雑穀料理や創作料理が40品目!
雑穀で作られたグラタンやデザートにはビックリしました。
でも、やっぱり伝統の雑穀料理が一番お腹にしっくりきたなぁ~♪(^^)




![]() | 旧JR二戸駅舎内を利用したところに「つぶっこまんま」という、二戸伝統の雑穀を用いた料理を提供しているお店があります。こちらの代表・安藤直美さんの講演がとても面白く、グリーンツーリズムについても取り組んでいると言うことで、少しお話をさせていただきました。 |
安藤さんの言葉の中で印象的だったのが、
「地元の人間はなかなか地元のよいところを『よい』と認識しない。
だから、県外からたくさんの人に来てもらい体験してもらいたい。
そうしないと、地元の人たちが理解しない」
うっわーーー!!!
それ、本当にそう思いますっ!!!
東北地方各地域の伝統を根付かせるために必要な、
要素・活動であるということを考えさせられたひとときでありました。
ますますLCNとしてのやり甲斐と役割を再認識です。
雑穀はまだまだこれから可能性を秘めた食材。
再認識と共に新たな発見も多くありました。
この岩手の雑穀を皆さんにご提供できるひもそう遠くなさそうです。
楽しみにして下さいね!!!
















